約200名もの島の子ども達が通うピアノ教室。 そこで音楽を通して子ども達の豊かな生活を支えたいと日々奮闘している先生方が、方眼ノートを受講してくださいました。
ちなみに昔ピアノを習っていた頃、私自身特性のある子どもだったのでレッスンが大嫌いで教室の階段を登るだけでも嫌でした・・・
今の先生達はその時代からは想像もつかないくらい、子ども達一人一人に合わせた柔軟な対応をしてくださっています。
にじいろで行なっている発達支援についても一緒に学びながら子ども達の可能性を広げてあげたいとのこと。
そのおかげでにじいろに通ってる子ども達もピアノを通してどんどん成長しています。(うちの子も!) これからは様々な職種の方と共に、一つの型を通して地域づくりに取り組んでいけたらと思います。
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